大崎拓朗とは?

puram(プラム)コーチのストーリー、3人目は大崎拓朗コーチです。
大崎コーチは東京や千葉をメインに活動されている競泳日本代表にもなったコーチです。北京オリンピック代表選考会では6位で惜しくもオリンピックには出場できなかったのですが、数々の輝かしい成績を残しています。現役を引退してからは指導者への道に進み、マスターズスイマーやジュニアスイマーの指導を行なっております。
今回はそんな競技実績、指導実績共に持ち合わせた大崎コーチの幼少時代から現役時代、引退してから今に至るまでの経歴など、どんな人生を歩んできたのかに迫ってみたいと思います。

コーチ紹介

大崎拓朗(オオサキタクロウ)
1988年1月生まれ 千葉県出身
銚子商業高校~東海大学~きらら山口~ザ・スター
常に笑顔の大崎コーチはアスリートとしての知識や経験も豊富。また、それらの知識や経験をレッスンする方の目線に合わせて分かりやすく指導を行なっています。すごく謙虚な大崎コーチから学べることは沢山あると思います。

インタビュー

インタビュー日(2017-7-19)
▶初めまして。今日は宜しくお願いします。
初めまして。宜しくお願いします!

▶まずは自己紹介をお願いします。
大崎拓朗です。種目は水泳の平泳ぎを専門としています。今は29歳で今年30歳になります。

▶出身はどちらですか?
出身は千葉県の銚子というところで、田舎にある海の見えるところですね。

▶いつまで千葉にいたんですか?
高校まで千葉に居て、大学から東海大学で神奈川に行きました。

▶水泳を始めたキッカケは何ですか?
水泳を始めたキッカケは、家の近くにスイミングスクールがあって、兄の影響で、兄と一緒に何となく入ったという感じです。

▶兄弟は何人居るんですか?
兄弟は4人居ます。兄、自分、弟、妹です。

▶そうなんですね。結構大家族ですね。小さい時はどんな子供でしたか?
小さい時はけっこうイタズラで、基本的にはサボりでしたね。
よく練習もサボってコーチに怒られていました(笑)

▶水泳以外には何かやっていたんですか?
水泳以外には、色々やっていたんですけど、体操だったり、サッカーだったり…特にサッカーは、中学の時に水泳部が無かったので、中学までサッカー部に所属していました。なので、サッカーの部活が終わった後にスイミングに通うという生活でしたね。

▶すごいタフですね!なぜサッカーをやらずに水泳を選んだんですか?
いや、本当はあの…水泳は中学生でやめる予定だったんですけど、成長期で記録がすごく伸びて、楽しくなってきて、なんかこうサッカーやるより水泳のほうが可能性があるなと思って水泳を選びました。

▶可能性は小学校生くらいでは感じなかったんですか?
いや、中学生くらいで感じましたね。…まぁ小学生の頃はJO(ジュニアオリンピック)に何とか出場出来るくらいだったんですけど、中学生で結構身長も伸びて、今まで決勝にも残ったことが無かったのに、いきなり中学3年の時に50m平泳ぎで優勝することが出来ました。それでちょっと高校でもやってみようかなと思いましたね。

▶いきなり優勝!?それは凄いですね!
そうですね。それが初めてのJOのメダルでした。

▶小さい時はどんなトレーニングをしてたのですか?
そうですね、小中高は地元のスイミングだったので、そんなにプールとか環境が充実していたわけじゃ無いです。なので、本当に練習時間も限られていたので、短い距離をダッシュするみたいな練習を繰り返していました。距離も3000mくらいを週に4~5回くらいの練習でしたね。
なのでレースでも50~100mまでしか持たなかったですね。
なので、県の合宿とかに行くとその次の大会で大ベストが出るみたいな感じでした。(笑)

▶それは泳ぎこむからですか?(笑)
そう、泳ぎこむから。なので普段はなかなかベスト出なかったですね。(笑)
合宿に行った後はいつも凄いパワーアップしていました。

▶3000mで週に4回とかだと競泳選手としては少ないですよね?
そうですね。その代わり学校の体育を頑張って、それをトレーニング代わりに体力をつけていました。(笑)

▶そうなんですね!それは一石二鳥ですね。(笑)
そうですね。なので体育の成績はいつも良かったです(笑)

スタッフの意見

大崎コーチの幼少期について聞いてみました。兄妹と一緒に何となくで始めた水泳も成長期と共に記録も伸び中学3年の時には全国大会で優勝を果たす。しかし、プールとか環境が整っていたわけでもなく、限られた環境の中でいかに記録を伸ばせるか、常に考えて行動をしていたのかなと感じました。それを考えると周りの環境が良くなかった事が、逆に「考える力」を育んだように思いました。
さて、次回はそんな大崎コーチが本格的に競泳選手としてどのような現役時代を過ごしたのかを聞いてみたいと思います。

 

こんな大崎コーチのレッスンに興味のある方はこちらから彼のプロフィールを見ることができます。
【puram】大崎拓朗コーチ
https://puram.jp/coach-profiles/7

 

大崎拓朗#2「ずっと日本代表になりたくてやってきた」
大崎拓朗#3「水泳界を稼げるように変えていきたい」