本間匠とは?

puram(プラム)コーチのストーリー、7人目は本間匠コーチです。
本間コーチは競泳出身で京都、大阪、滋賀をメインに活動されており、インターハイで200mバタフライ3位、国体で400m個人メドレー2位の実力を持った元トップアスリートです。高校、大学と体育会系で鍛えられた精神力や忍耐力、また礼儀は社会に出た今でも役に立っているとのこと。大学時代には編入なども経験しており、一般の方があまり経験していない事も経験していたりしているコーチです。アスリートから社会へのシフトも上手くこなしている本間コーチは将来の事もしっかりと考えており学ぶことも多いと思います。
今回はそんな本間コーチの水泳との出会いや引退してから今に至るまでのストーリー、将来の夢などを聞いてみたいと思います。

コーチ紹介

本間匠(ホンマタクミ)
1992年5月生まれ 京都府出身
京都外大西高等学校~関西大学/日本大学
本気で強くなるために大学を編入、上京までした彼。常にどうすればもっと成長出来るのかを考えながら行動をしている彼の能力はビジネスでも役にたっているとの事。誰に対しても謙虚な姿勢を崩さない彼の今後の活躍にも期待したい。

インタビュー

インタビュー日(2017-8-12)
▶初めまして。今日は宜しくお願いします。
宜しくお願いします。

まずは自己紹介をお願いします。
本間匠と申します。出身は京都で、種目は競泳をずっとやっていました。年齢は今年で25歳です。

生まれも育ちも京都ですか?
生まれも育ちも京都です。ただ、18歳まで京都にいて、そこから大学で東京に行きました。

水泳を始めたのはいつですか?
水泳を始めたのは5歳になったくらいからですかね。

そのキッカケは何だったんですか?
始めたキッカケは…幼い頃お風呂が大嫌いで、水がめちゃめちゃ怖かったっていうのがあって、母親に無理やり連れて行かれたのがキッカケですね。

他に兄弟はいるんですか?
弟が居ます。

弟も水泳やっていたんですか?
弟も水泳やっていました。一緒にスイミングに通っていました。

小さい時はどんな子供だったんですか?
小さい時は全然やんちゃでも無かったんですけど、とにかく遊んだり何かを覚えたり色々やってました。みんなと一緒に遊んだり覚えたりするのも大好きだったんですけど、終わった後に一人で黙々と練習するのも好きでした。

水泳の他は何かスポーツをやっていたんですか?
ほぼやっていないですね。なんか野球とか塾とかそういうのにはちょこちょこ手は出したりしていたんですけど、すぐに飽きて、行かなくなって…結局、結果的には水泳しか続かなかったです。

▶なぜ水泳はずっと続いたんですか?
そうですね、スイミングには友達もいっぱい居たし、あとは自分の中で習慣にもなっていた感じです。5歳で物心がつく前から連れて行かれてたので、なんか「この時間になれば水泳に行かなアカン」みたいな、自分のライフスタイルの1つになっていた感じですね。

その当時の思い出とかはありますか?
思い出は…スイミングに通ってはじめの1年、2年経つくらいまでは本当に嫌すぎて、ギャーギャー泣いて、プールに行っても水着にならずにすぐに帰ろうとしてました。(笑)当初は本当に嫌でしたね。

それは今でも覚えてますか?
ちょっとだけ覚えてますね。本間に嫌やったな~って。(笑)当時通ってたスイミングを見ると「昔こんな事あったな~」って思い出します。本当に嫌で嫌で仕方が無かったですね…(笑)

なるほど。(笑)実際に5歳から水泳を始めて、何歳で競泳コースに入ったんですか?
小学校3年か4年くらいの時に、そういう「競泳コース、選手コースみたいな所に行くか?」って声をかけられて、1回体験で入ったら楽しくて、そのままずっと続けてたって感じですね。

それはコーチからの勧誘ですか?
そうですね、コーチから声をかけてもらいました。

そこからはずっと選手コースでトレーニングをしていたんですね。
そうですね、確か4年のJOに出場しているので、3年の夏休みくらいからずっとです。
※JO=ジュニアオリンピックカップ(高校生までの年齢別の全国大会)

なるほど。競泳コースに上がってすぐにJOに出場出来たんですね。
そうですね、はい。

スタッフの意見

昔は泣きながらもスイミングに通わされていた本間コーチ。水泳を始めたキッカケもお風呂が嫌いだったからという理由だったみたいですね。それにしても、幼少の頃は「友達と遊んだ後に一人で黙々と練習するのが好きだった」という所には少し興味が湧きました。今でもそうかもしれませんが、昔から自分のペースで考えながら練習をするのが好きだったのかなと感じました。よく日本では”引きこもり”とか”オタク”は良くないイメージを持ちがちですが、逆に1つの事に特化をして極められる(レベルの大小はあると思いますが…)のは素晴らしい事だと私は思います。これからは個が力を持って、個性をどんどん輝かせられる世の中になってくると思うので、皆さんも何か1つ好きなことがあればとことん練習や学習をして突き詰めるのも良いかもしれませんね。
さて次回は、そんな本間コーチが競泳コースに上がってからどんな現役時代を過ごしていったのかを聞いてみたいと思います。

 

こんな本間コーチのレッスンに興味のある方はこちらから彼のプロフィールを見ることができます。
【puram】本間匠コーチ
https://puram.jp/coach-profiles/23

 

本間匠#2「毎回の練習で10,000m泳ぐのがキツすぎて嫌でした」
本間匠#3「高速水着の恩恵をめっちゃ受けていたタイプだった」
本間匠#4「どっかが尖った能力を身に付けたい」